TOPICS

お知らせ

 > お知らせ > 【事例紹介】阪電工 本社事務所をフルリニューアル

2025.07.15

お知らせ

【事例紹介】阪電工 本社事務所をフルリニューアル

― 新しい働き方を見据えて、本社をアップデート ―

電気・空調・通信などのインフラ設備を手がける総合エンジニアリング企業・阪電工は、 2025年に本社10Fの事務所フロアを全面リニューアルしました。

「フリーアドレスは建設業にもフィットする」
そんな想いのもと、阪電工では段階的な取組の先駆けとして、本社でも環境整備を進行中です。

全席フリーアドレスの導入により、働き方・コミュニケーション・空間設計に変化が。 自由度の高い、快適で柔軟なオフィスが生まれました。


「少しずつ」ではなく「しっかりと」、本社から

西宮での先行導入を経て、本社でも本格的にフリーアドレスを導入

固定席をなくし、フロア全体を自由に使える設計により、 部署を超えた交流や柔軟な連携が広がりつつあります。


オフィス設計の3つのポイント

  • 全席フリーアドレス化
       → 場所にしばられず、自分らしい働き方を選べる。
  • 自然なコミュニケーションを促す導線設計
       → ちょっとした会話が生まれる仕掛けが各所に。
  • 心地よい休憩スペース
       → リフレッシュと集中を切り替えられる空間づくり。

「まずはやってみる」ではなく、 「本社からも着実に取り組む」ことで、会社全体に文化を根づかせていく。

そんな阪電工の姿勢が、空間のあり方からも伝わってきます。


本社の変化が、会社の未来につながる。
今回の取り組みは、より良い働き方を見据えた一歩です。

ページの先頭へ